私は22年、幼稚園や保育園で子ども達と関わってきましたが
子ども達とは何ら関係のない仕事をしていた時期がありました
で、再び戻ってきた時
あれ？なんか子ども達が変わってる！
って思ったんです
それは不思議な感覚でした
ちょっと気になる子たちは、もしかして？
その頃、今は「自閉症スペクトラム」となっている
発達障害がちょうど注目されていて
先生向けの研修などにも多く登場していました
思い返すと、昔からクラスの中に
1人や2人いた、ちょっと気になる子たち
いわゆる『集団生活』的なことが苦手な子たちに対し
今までは、あれこれ試行錯誤して対応してきた訳ですが
それが、こういうことが苦手で
こういうことは理解しにくいので
こうするといいですよ、ってことが分かってきて
あー！なるほどー！
だから、ああいう反応だったのか！と
理解しやすくなったんです
わたしも、発達障害の療育している所や
専門の先生のセミナーを受けたりしてきて
色々学んだわけですが
あの時、わたしが
『変わったなー？』って印象受けたのは
そういう子が増えてきたからかな？とも思ったんです
けどですね
そのあと、色々調べていく中で知ったのが
- インディゴチルドレン
- クリスタルチルドレン
- レインボーチルドレン
というもの
スターシードの子どもたち
彼らは「地球の波動上昇をサポートする」という役割を持って
地球に生まれてきているんですね
インディゴは1970年代〜1990年代
クリスタルは1995年以降
レインボーは2005年以降に誕生した子ども達です
周りと自分が違うために
生きづらさを感じることが多いのです
わたし、インディゴ世代のはじまりに
かかるかなー？って感じの産まれなのですが
彼らの特徴を読んで
あれ？わたし
インディゴっぽいな…って（笑）
コーチングやカウンセリングを学んでると
自分をめっちゃ深掘りするので
その中で、やっぱり
相当な変わり者だな！って自覚していたのですが…。
もしかしたら、
ちょっと集団生活になじめない子達も
本当はこういう魂の持ち主なのかも
と思ったんですよね
わたしには何となく
そっちの方がしっくりきた
発達障害と言われる子たちと関わることで
心を揺さぶられるって
多分、そういうことなんだろうな
目の前の子どの心の成長のために
まず、自分の心を知ること
子どもが、 その子らしく人生を歩んで欲しいなら
まず、自分が自分らしくあること
子どもは大人をみて育つのですから、ね
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます
神様の愛と恵みと平安の中に
AMEN
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幼稚園・保育園経験２０年
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